12/14(土)第4回グリーン音楽フェスティバル「サウンドエクスチェンジ」の出演者の募集が始まりました。エントリーはこちらからどうぞ。
まちピアノ基金の収支報告書を掲載しました。引き続き皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。
ついにプロ認定事業がスタートしました。記念すべき第1号に挑戦するのは小田野直子さんです。(2024/8/20)
この度、音技協では会員の皆様に向けて、より充実した情報をお届けするために、ミュージック会員とサポ会員に向けて【Ongikyoメルマガ】を配信開始することとなりました。【Ongikyoメルマガ】を購読希望の方は音技協の会員登録後に受信することが出来ます。
2024年6月9日に行われた中山まちピアノ♪♪♪1周年セレモニーとデジタルレコーディング体験会の出演料と席料は総額で31,950円が集まりましたので、全額を音技協としてまちピアノ基金に寄付させて頂きましたのでご報告申し上げます。皆様のご支援とご協力に深く感謝申し上げます。(24/6/10)
「音の出会い、心のつながり。ピアノが奏でる街のハーモニー」
本日、ふたご座の新月、大安、6年6月6日のぞろ目の大開運日にあわせて、シンカブルで「まちピアノ基金」がスタートしました!中山まちピアノは皆さんの善意によって支えられています。「安心して、楽しく、気持ちよく」をモットーに運営して参りますので、皆さんのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
※まちピアノ基金はシンカブルに5%(税抜き)の手数料となります。
https://syncable.biz/associate/ongikyo/business/2250#associate-tabs
一般社団法人日本音楽技術協会ではボランティアして頂いた方に証明書を発行します。
詳しくはこちらのページから。
ワンランク上の音楽活動を目指す
音技協は「音楽の技術は人々に勇気と癒しを与えてくれる」ことに気づいたことからスタートしました。その考え方は音楽療法と同じと言って過言ではありません。音楽を純粋に愛する人の音楽技術の向上と成長を目指し、その音楽の体験を通して愛を広める事が音技協の使命です。協会の理念にご賛同を頂ける方は一緒に活動をして参りましょう!
私の音楽体験は、幼少期に家のステレオを聴いて音楽の魔法に気づき音楽が好きになり、楽器に興味を持ち演奏を始めて、やがて作詞と作曲を手掛け、DAWでオリジナル交響曲を作り、ダウンロードランキングで世界2位を記録し、大学教授とコラボで音楽療法CDブックを発売してロングセラーとなり、自分でも信じられないことでした。
そんな私でしたが、好きが高じて音楽の協会まで立ち上げてしまいました。
音楽で自分が成長出来た経験、すなわち「音楽は人を応援し成長させてくれる」、この事実に気づいた事が当協会発足の動機でした。私は私のような経験を100万人に経験してもらえば、きっと世の中は良くなると考えたのです。
純粋に音楽を愛する心はあなた自身を助け、周りの人の助けます。
そして、音楽は楽しくワクワク感を感じながらあなたを成長させてくれます。
音楽で世界を愛で満たす、その理念達成のために、一緒に音楽で活動してみませんか?
あなたの参加を心からお待ちしております。
代表理事が手掛けた音楽療法CDブックです!