順天堂大学医学部の林明人名誉教授が監修し、一般社団法人日本音楽技術協会の有坂尚純が音楽プロデュースした「パーキンソン病の歩行障害がよくなる音楽療法
特殊音源CD2枚付き」が2022年12月8日にマキノ出版より発売予定です。
第一弾が2005年「パーキンソン病に効くCDブック」、第2弾が2012年「パーキンソン病に効く音楽療法CDブック」と発売の歴史がありますが、二つともアマゾンの書評などで大変好評ですので、第3弾を発売する運びとなりました。
パーキンソン病の方はもちろん、他の方へも日常生活の改善が期待できます。
ぜひ、この機会にお試しください。
単なる音楽演奏で終わらない、ワンランク上の音楽活動を目指す
音技協は「音楽の技術は人に勇気と癒しを与えてくれる」ことに気づいたことからスタートしました。その考え方は音楽療法そのものです。音楽を純粋に愛する人の音楽技術の向上と成長を目指し、その音楽の体験を通して愛を広める事が音技協の使命です。
協会の理念にご賛同を頂ける方は、会員として一緒に活動をして参りましょう!
◇音楽に挑戦するときめき
◇音楽の演奏が出来る楽しさ
◇音楽で成長する喜び
音技協の会員になるにはこちらから会員登録することが出来ます。
内気で友達も少なく家で聴くステレオが唯一の友達だった私が、音楽の魔法に気づき、音楽が好きになり、楽器に興味を持ち、演奏を始めて、やがて作詞と作曲を手掛け、DAWでオリジナル交響曲を作り、ダウンロードランキングで世界2位を記録し、大学教授とコラボで音楽療法CDブックを発売してロングセラーとなり、ついには音楽の協会まで立ち上げてしまいました。
音楽で自分が成長出来た経験、すなわち「音楽は人を助ける」、この事実に気づいた事が当協会発足の動機でした。私は私のような経験を100万人に経験してもらえば、きっと世の中は良くなると考えたのです。
純粋に音楽を愛する心はあなた自身を助け、周りの人の助けます。
そして、音楽は楽しくワクワク感を感じながらあなたを成長させてくれます。
音楽で世界を愛で満たす、その理念達成のために、一緒に音楽で活動してみませんか?
あなたの参加を心からお待ちしております。